「ばくすいしている弟」 三年 浪本一光 弟は、この前、めざまし時計がほしいと言ったので、古い時計に電池を入れました。 次の日に、時計がなったので、おきたかなあと思って二かいに行ったら、ばくすいしていました。弟に時計は、意味がないのかなあと思いました。だから、一かいから、お母さんが、 「みっちゃん、おきてきてや。」と言いました。 でも、まだおきないので、お父さんがむりやりおこしに行きました。そしてら、弟は、泣きながら下りてきました。 ほんとうは、おきていたけど、ふとんから出てきていなかっただけで、ゴロゴロしています。
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| 2011-08-15 12:52
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